ペットを愛する方々はご存知のとても有名な詩ですね。
私もぶーを亡くした時に『虹の橋で待っている』というメッセージを頂きました。

こちらのサイトが読みやすくていいと思いますので、リンクを貼らせて頂きます。
虹の橋 -Rainbow Bridge-

本もいろいろ出てますね。
虹の橋―Rainbow Bridge
虹の橋―Rainbow Bridge

「虹の橋」で逢おうね―愛する動物たちとの再会の時に
「虹の橋」で逢おうね―愛する動物たちとの再会の時に


「虹の橋」は生前愛してくれる人と過ごした動物がその愛する人と再会する話で、「虹の橋にて」は愛してくれる人に恵まれなかった動物たちが愛してくれる人と出会って幸せに天国にいくというお話です。

私もぶーやその他のコたちに会いたいし、ぶーの元の飼い主の方も会いたいだろうと思いますし、会わせてあげたいです。

「虹の橋」が本当にあればいいのに、と思います。
このように「虹の橋」や「天国」や「魂」や「生まれ変わり」等もあればいいのにな、と思います。

ただ、“生命は有限で亡くなると全てが無になる”という思いもあります。
「また会えるのなら」悲しくないですが、「もう二度と会えない」となるととても悲しいです。

“人生は一度きりしか無い。だから悔いのないように精一杯生きなければならない”とも思いますが、自分でもなかなかできている状態ではありません。
だからこそ、ぶーが亡くなった事にもすごく後悔しているのだと思います。

もちろん、がむしゃらに頑張って生きることも重要ですが、“休むことも生きること”なのですね。
食べていくために働くのも大事なことですが、他にも大切な事もありますよね。
それを見失わないようにしたいと考えています。

「虹の橋」で、いろんな動物がその動物らしく楽しく過ごしてくれているといいなと思います。


今日もリンは私の部屋をのぞいていました。
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上から呼ぶとこんな感じで見上げます。
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