本日も私の部屋の入口近くで寝ていたリンです。
起きると部屋を覗いてきます。
やはり気になるのでしょうね。
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抱っこしてぶーがよく寝ていた私の枕の上に座らせてあげました。
ここではまだまだ不思議そうなリンですが、他の部屋では落ち着いています。
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私の方はまだまだ悲しさと寂しさが癒えず眠れない日々が続いています。
ずっと添い寝とかしてくれてましたから、当然寂しいですね。
寝る時にぶーの方から胸の上に乗ってきましたし、その時に「ずっと元気に長生きしてね」と話かけたりして抱っこしたり撫でてあげたりしていましたので、それが急に何にも無くなってしまうなんて辛いです。
闘病中は元気になるように看病というか見守るしかなかったですし、早起きして病院に連れて行こうというのがあったのですが、亡くなった日から今日までまともに寝れないですね。
眠れなくて、つけっぱなしのテレビを見たり、ネットをしたり、本をむさぼり読んだりしていますが、朝になって疲れて体がダルくて床に横になって仮眠というかダウンというかそういうカタチで少ししか眠れていません。
背中や腰がバリバリに張っています。
もっとも、こういう寂しさや辛さは自分の気持ちなので耐えるほかないと思うのですが、やはりもっと何かしてあげられたんじゃないかとか、可愛がってあげれたんじゃないかと後悔があります。
私が部屋で食事をしている時など、ぶーはお肉やお魚などをほしがってきたので口で柔らかくてからあげたりと親鳥のようなことをしてましたけれど、そういう風に人が食べるものをあげていたのも病気の原因だったかもしれないと考えたりします。
ただ、せがまれるとあげないわけにもいかず、すごく美味しそうに食べてくれていましたので、喜んでもらえたのかなとも思います。
でも、欲を言えば今回の闘病を乗り越えてくれて、「専用のフードを食べなきゃダメだよ」というやりとりをしながら、もう少しだけでも長生きしてほしかったです。

ぶーは、寝る時だけじゃなく普段も私が机に向かっていると足下で寛いだり、甘えたりしていましたからとても寂しいです。
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私の方はまだまだ寂しさや悲しさが続くと思いますが、リンが落ち着いてくれて少しホッとしています。