CHINCHILLA SILVERS | チンチラシルバーズ

チンチラシルバーのぶーとリン、合わせてチンチラシルバーズの日常を追いかけています。 (ぶーは2012年7月8日に永眠いたしました。)

2012年07月

アルコール依存症とペットロス

ぶーが亡くなってから、休肝日もなく飲んでます。
アルコール度数の高いお酒は飲んでないのですが、ビールだと500mlを4本ぐらい飲んで、その後チューハイを飲んだりしています。
最近は日本酒を飲んだりもしています。
もともと私はお酒がなくても大丈夫なタイプで普段は全然飲まなかったのですが、ぶーが亡くなってからは毎日飲んでます。
でも全然酔えません。なんとか自分でもセーブできているのでしょうか。
ウイスキーをがぶ飲みしたり、朝から飲酒することはないのでマシかもしれないですね。

ただ、なぜアルコールに依存する人がいるというのは分かったようなような気がします。
アルコールというのは裏切らないないのです。飲めば必ず酔います。
精神安定剤や睡眠導入剤は効いてるのか効いてないのか分からない時があります。
アロマオイル等もそうですね。効果はあるのですが残念ながら劇的とまではいきません。
心の状態によっては薬も匂いも効かないことがあるような気がします。

その点、アルコールは物理的に完全に酔うことができますよね。その裏切らなさがアルコール依存症になる一番大きな点ではないでしょうか。
人は大きな悩みや苦しみや悲しみを抱えている時は、それ以上、何ものにも裏切られたくないわけです。信用できるもの、信頼できるもの、変わらないものが欲しいのですね。
それが“アルコールだと確実だ”ということなんじゃないかと思いました。飲めば絶対に酔えますから。

もっとも、私は泥酔も酩酊もしたくないので、酔い潰れるまでは飲んではいませんが、毎日の飲酒はよくないのでどこかで改めなければいけないと考えています。
酔い潰れるまで飲んでも、ボーッと過ごせるのはその日だけですものね。

まあ、『暑い夏なのでビールぐらいはいいかなあ』とは思ってますが、お腹も壊し気味なのでなんとかセーブしたいです。
とは言いつつ今日もビールと酎ハイを飲んでしまいました…


今日のリンです。
涼しいからか衣装部屋のアルミシートの上で寝ている事が多いですね。
あとは私の部屋の近くとか適当なところで寛いでいます。
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ダークナイトライジング

昨日、一日どこも行かなかったので、その反動で今日は帰宅途中に映画を見てきました。
ダークナイトライジングです。
バットマンですね。
今回は前回よりもさらにシリアスな感じでした。
ストーリーは見て頂いてのお楽しみということですが。
クリストファー・ノーラン監督は気に入った俳優さんを使うタイプの監督で、インセプションで活躍していた役者さんが何人か重要な役で出ています。
インセプションでディカプリオの相棒役だったジョゼフ・ゴードン=レヴィット。この人の出番がかなり多いです。ラストとか隠し設定からするとこの人が陰の主役かもしれないですね。
同じくインセプションからトム・ハーディが今回の敵役のベインとして抜擢されています。マスクで顔を覆われているのと肉体改造しているので、インセプションでの洒落た面影は全くありません。強い悪役として充分過ぎる活躍です。この人は、若い頃にスタートレックのネメシスという映画でも印象に残る敵役を演じてました。
それから、インセプションでディカプリオの奥さん役で作品の鍵となる重要な役を演じていたマリオン・コティヤールが今回もとても重要な役を演じています。この人、若い頃に出ていたタクシーでとてもセクシーでカワイイ役を演じてましたが、年とともに魅力も演技力も増していますね。
また、キリアン・マーフィーも出ています。この人はノーラン作品の常連ですね。
ネタバレしてはいけないので気をつけて書かないといけないのですが、一応このシリーズは三部作の本作で完結のはずなのですが、ラストは続編やスピンオフの作品も作れそうな終わり方で気になるところです。
「あの人がロビン役だったら、次の敵役は誰が演るんだろう」とか想像すると余韻も楽しめる思います。


というわけで、映画自体は楽しめるいい作品だったのですが、私の精神状態がまだ不安定ということを感じました。
まず、映画館の真っ暗な場所に不安感や孤独感を感じました。
それから、アクション映画だったので、スリリングなシーンや爆破シーンの音響とかにドキッとしてしまいました。
作品もヘビーだったということもあるのですが、生と死や生き方を考えさせられる映画はキツいですね。
また、この作品は長時間の作品なので途中でトイレに行かなくて済むようにドリンクも買わなかったので、途中息苦しくなって一息つこうとすることができませんでした。
ずっと唇なめていたり、肩を揉んだりしていました。
途中退席できなくはないのでしょうけど他のお客さんの迷惑にもなるし、以前電車の中で息苦しくなったことを思い出してキツかったです。
でも、頑張って最後まで観ました。
ちょっと精神的にこたえている時には気軽に映画も見に行けないですね。
「今までも映画を観に行ったりしていた時は、ぶーは家でなにしてたのかな? リンはなにしてるのかな?」と気になって仕方なかったです。

ダークナイトの公式サイトでもオーロラ銃乱射事件についてのメッセージが書かれていますが、世の中にはいろんな悲しみや苦しみを持った人がいます。
今、イジメの事件等も問題になっていますが、ああいうのも深刻ですよね。
悲しみや苦しみを緩和できる世の中になればいいのになと思います。


リンが気になったので急いで帰ったら、リンらしく出迎えてくれました。
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夏の日

今日でぶーが亡くなってから3週間経ちました。
人に合っている時や仕事している時に不安感や孤独感に襲われることはないですが、ふとした瞬間に「仕事中などで私が外出していた時は、ぶーは家で何してたのかな? のんびり過ごしていたのかな」等と考えますね。
先週末にも仕事で遅い時間にプレゼン等があったりしたんですけど、そういのは普通に応対できているのですが、仕事モードの時は気持ちも違うんでしょうかね。自分でもちょっとよく分からないです。まだまだ混乱している気はするのですが。プレゼンで一緒にいた人は『さすが、しっかりされてましたよ』との話なので、仕事は大丈夫な感じです。
ただ、寂しさと喪失感には苛まされ続けています。

今日は普段の睡眠不足がたたったのか、床や椅子の上で疲れて一日中寝てしまってました。
ちょっと買い物にでも出かけようと思っていたのですが、体がいうことを聞かなかったですね。
ちゃんとベッドで寝ていたり、何か用事をしていたら、まだいいんでしょうけど。
こういう何もしなかった休日っていうのは、もったいない気がしますね。
また、このまま眠れない日々は続きそうです。


今日のリンは朝方に裏庭へ出て涼んでました。
ぶーはよく裏庭から、さらに外に脱出していましたが、リンは裏庭から外に出ることはないですね。
外の空気が吸えて気分転換になっているようです。
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めまい…

不眠が続いているからなのか、体のこわばりなのか、熱中症なのか、アルコールの飲み過ぎなのか原因はよく分かりませんが、今日は朝からめまいというか頭が重いです。
整体にも行ったのですが、あまり変わりませんでした。
暑い日が続きますのでみなさんもお気をつけください。
めまい [DVD]
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リンにも涼しく快適に過ごしてもらうために、畳の部屋にもアルミマットを敷いてあげました。
気に入って寝ています。
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アロマオイルとアロマキャンドル

アロマオイルとアロマキャンドルについて。
これも、ヨガスタジオのアロマヨガで体験してリラックスできたので、普段の生活にも取り入れるようになりました。

アロマキャンドルは自作にもチャレンジしてみていたんですけれど、布団に燃え移ったりして失敗して危ないので断念しました。
今は無印良品のアロマディフューザーを使っています。
アロマオイルはリラックスに効果的ですね。

4~5年前に当時勤めていた会社で上司や部下の裏切り、パワハラやらなんやら大変な目に遭いまして。
日勤教育というか圧迫研修みたいなのもあったんですよ。
わざわざ研修施設を借りて朝から晩まで10人ぐらいに取り囲まれて、キツい取り調べを受けるようなハラスメントもありました。
その時は嫌は嫌でしたが“裏切りとかパワーハラスメント等は結構あるんだな”、“責任を人に押し付ける人も多いな”などという感想で精神的には耐える事はできました。

ただ、この圧迫研修は朝から晩まで続くので、気分転換というか気持ちを落ち着かせるために、ハンカチやノートにアロマオイルを染み込ませて匂いを嗅いでやり過ごしていました。
普段から様相がおかしい会社でしたので、研修や会議がある時は事前にアロマオイルを染み込ませたハンカチやノート等を持っているようにしていましたね。

アロマオイルをハンカチに染み込ませるアイデアは、アロマヨガの時にアロマオイルを染み込ませたタオルをヨガの終盤にかけてもらえる事がヒントになりました。

結局、その会社は親会社のグループ再編で会社自体がなくなって、当時の上司や部下だった者もどこか散り散りに散っていきました。
そのグループ再編の時も結構長い間すったもんだでゴタゴタしまして、私もそれを機に退職しました。

その会社に勤めていた頃も私がいた部署にはWebディレクションができる人が私しかいなくて、すごく忙しかったんです。
帰宅時間も終電に間に合いませんし、タクシーで帰っても経費では落ちないので、帰りが遅くなりそうな時は自分の車で通勤して会社から少し離れた駐車場に止めたりしていました。
このような生活が続いていて、一段落した直後に通勤電車に乗っていてめまいがしたり、帰宅途中に倒れて救急車で運ばれることになりました。
それでもなんとかやっていたんですよね。
自分でも会社は会社とか、仕事は仕事と割り切っていられたんでしょうか。
自分の抱えている仕事だけは責任を持って果たそうと思っていたから、それが一区切りつくまでは頑張れたのかもしれません。

あんまり内容がない日記ですいません。会社での裏切りやパワハラの話とかは読んでもつまんないでしょうし、あまり詳しく書いても面白くないし長くなるので割愛した方がいいですね。

アロマオイルはいろいろな種類がありますし、その時の気分に応じて使い分けるといいと思います。
今はアロマディフューザーに加えて、アロマのお香も炊いてみたりしています。
アロマテラピーの教科書


↓バナーにも貼っていますが、こちらは以前に私が講師をしていたWebの講座の修了生の方が開かれているアロマオイルのネットショップです。ボトルやケースも素敵ですよ。
Lotus & Herbs (ロータス アンド ハーブス)


今日のリンです。
また、私の部屋の近くで寝ていたので、私のベッドの上まで連れてきました。
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アロマヨガ

今日もアロマヨガに行ってきました。
先週はアロマヨガが始まる直前まで息苦しくて、行っている最中も集中できませんでしたが、いろんな方からメッセージを頂いたおかげで、今日は割とリラックスできました。
ただ、体がまだこわばっているのか、集中力が欠けているのか、バランスのポーズが取りにくくてよろめいたりしますね。

ヨガスタジオには6年ぐらい前から通っています。
フィットネスジム通い以外にも集中できて体や心にいいことはないかな、と考えて始めました。
ヨガを行なっている最中は、インストラクターの先生以外に話す方もいないので、かなり集中できていいと思います。

普段はホットヨガ(デトックスヨガ)のクラスを受けて汗をかいてスッキリすることが多いのですが、リラックスしたい時などはアロマヨガのクラスを受けるようにしています。

これまで、普通にずっと受けてきたので、ぶーがいなくなったショックから立ち直るために受けるという事ではありませんが、ヨガは体にも心にもいいので続けていきたいと思います。

6年前に始めた時も仕事が忙しくて、ヨガスタジオに行ってから、また会社に戻って仕事をするというのをしょっちゅうやっていました。

いろいろなレベルのクラスがあるので、興味のある方は通われてみるといいと思います。
私が通っているのはナチュラルブレスというところです。

私が通っているスタジオは街中にあって、今手伝っている事務所からも近いのですが、家からは車でも一時間ぐらいかかるので、出かける気力がない時や土日に通うのはちょっと億劫なときもあります。
会社帰りには便利なんですけれども。

これからヨガを始められる方は、できればご自宅の近くとか、会社帰りとかに通いやすいところを探してみてくださいね。
↓ヨガ&ピラティスの教室を探せるサイトもあります。
ヨガ&ピラティス教室・スタジオ検索はYOGA ROOM(ヨガルーム)


今日のリンです。
私が出かけようとソフトタイプのデザインケース(デザイナーや画家や建築家が原稿や図面を入れたりするバッグです)を出していたら、その感触が気持ちよかったのかその上でリラックスしていました。
急いでいるのになかなかどいてくれませんでした。
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ペットロス関連の本(ペットロスケア、ペットロス予防)

ペットロス関連の本も読んでいまして。
ただ、他の人の体験談は感情移入してしまうので辛くて読めないですね。
(BlogやFacebookやtwitterやメールでメッセージをくださる方々には共感できて胸にしみ込みます。)

今回読んだ三冊をご案内しておきたいと思います。

たいせつな家族 犬と猫を看取る
たいせつな家族 犬と猫を看取る

こちらの本は前半の半分ぐらいがペットとの思い出のリポートになっています。
残り後半が人間と動物の関係とその歴史、看取るということ、そして火葬などの実務について書いてあります。
巻末には北海道の動物関連のデータベースが載っています。
北海道在住の人向けの本なのでしょうかね。


ペットロス
ペットロス

こちらの本は“ペットロスそのものは病名や症状を表すものではない。予防するものでも、治療するものでもない”という事を巻頭から巻末まで書かれています。
ですので、ペットロスのケアについて丁寧に書かれてはいません。

あとは、ペットロスの事例やそれらの環境について書かれてありますが、率直に言って章にまとまりがなくバラバラな感じです。

そして、『ペットロスを乗り越えたというのは、“骨折して治った部分が、骨折しなかったよりも強い骨になる”、ペットロスを体験した事によって、人生がさらに深く豊かなものになっていく。ペットロスを乗り越えたとはそのような状態ではないだろうか。また、新しい動物を飼えばいい。』というような事で締めくくられています。

『ペットロスが病気ではない』としたら『花粉症も肩こりも視力の低下も頭痛もニキビも病気ではない』と言ってるのと同じような乱暴な気がします。悩んでいる人や困っている人たくさんいますよね。
それに、骨折にしても明らかに大怪我(病気)ですよね。痛いですし、適切な処置や治療が必要なはずです。

特に、『ペットロスを体験した事によって、人生がさらに深く豊かなものになっていく。』という言葉にはかなり抵抗があります。そんな単純なものなのでしょうか。
私は、ぶーの死を自分の成長の道具にするつもりは全くありません。思いもよりません。
ぶーがいなくなってとても寂しいし悲しいですし、もっとしてあげられることがあったのではとは毎日思います。ただ、これを乗り越えられたら自分が強くなれるなどとは考えもしません。

ぶー以外にも、これまで飼ってきて、いなくなった動物たちにももっとなんとかできたのではないか、と思っています。
その時の寂しさはどう乗り越えたのだろう、今ほど落ち込んでいなかったとしたら自分は冷たい人間だったんじゃないかのか、とさえ思います。
もっとも、以前飼っていた猫がいなくなった時も夜中眠れずに探し回ったりもしました。それが、どこまで行えば充分だったのかも分かりません。

それに、私は動物を癒し目的で飼っているわけではないです。結果として大きな癒しにはなってくれていますが、それが目的で飼っているわけではないです。ぶーが大きなものを与えてくれたことには感謝していますが、ワガママ気ままなままでも受け入れていました。
ぶーがウチに来たのは偶然ですし、リンを迎え入れたのもぶーの存在があったからです。
家の猫になったら、おいしくて安全なフードを食べ、遊びたいときに遊び、夏は涼しい所冬は暖かい所で過ごし、寝たいときに心地よい場所で眠っていてくれればそれでいいです。それだけです。

そういう意味でこの本は全く参考になりませんでした。


ペットロス・ケア
ペットロス・ケア

こちらの本は1986年に初版が発売された本で、ペットロスについてまとまった形で書かれた本としては世界で初めてのもののようです。
もっとも、この本の内容は今でも十分通用するものであり、この三冊の中では一番まともだったと思います。
この本は章立てもしっかりしていますし、事例に対する方法も書いてありますし、Q&Aのページもあったりして参考になると思います。


今日は久しぶりにホットヨガのクラスを受けました。
事前に別なインストラクターの先生が、私が“ペットロスで苦しんでいてカウンセラーを探している”ということをお聞きになられて、精神科の先生をご案内してくださったりしました。
お陰様で今日は少しはヨガに集中できたと思います。
このような優しさや心遣いはありがたいですし、本当に救われます。

※今日は天神祭でしたので、天満橋の事務所の近くやヨガスタジオの近くも人でいっぱいでした。


今日のリンです。
また私の部屋をのぞきにきています。
気になるのでしょうね。
のぞいては奥の部屋に行くというダッシュを繰り返しています。
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リンが8歳になりました。

7月24日はリンの誕生日です。
(頂いた血統書に書いてあるので間違いないですよね?)
ウチに迎え入れてからも丸2年が経ちました。
来た時と比べると体格がかなり大きくなっています。1.5倍ぐらいにはなっていると思います。
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動きは俊敏ですが、ちょっと肥満には気をつけないといけないですね。
ですのでバースデーケーキは無しですが、それじゃあ寂しいのでオヤツをあげました。
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ただ、ぶーがいた頃はぶーにあげていたレトルトパックの柔らかいフードもおすそ分けでパクパク食べていたリンなのですが、ぶーがいなくなってからあげても食べないですね。
かつお節も食べることは食べますが、ぶーがいた頃よりは食べないです。
食事のタイミングも同じでしたから、同居猫に影響されるということはあるのでしょうか。

リンはカリカリのフードはきちんと食べてますし、お水も飲んでますので体調は大丈夫です。
食べ過ぎないように、少しづつ分割してあげたりして気を使っています。

夏ですので、昨日の記事のように涼しい畳の上で寝るか、アルミプレートの上で寝ています。
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5月にサマーカットしたのですが、2ヶ月経って毛もフサフサしてきましたので猛暑に備えてまたチャンスがあればチャレンジしたいと思います。
命がけのトリミングなので勇気がいるんですけども。
これも長毛種の宿命だし、自分のためなのでリンも我慢してほしいところなんですが、暴れに暴れるんですよね~


私の状態は相変わらずですが、今日はリンの誕生日という事で猫ブログらしい記事が書けてよかったです。



「その日の天使」

相変わらず私の不眠は続いています。寝付けないんですよね。ベッドに入って寝ようとすることがまずできません。ベッドに入れないし、眠るきっかけがつかめないという感じですね。
マッサージチェアとか買ったらそのままそこで眠れるようになるのかなとも思いますが、きちんとベッドで寝れるようにならないといけないので、わさわざ高い買い物をするのもためらいますね。
しかし、ネガティブな話ばかり書いていても仕方がないので、ポジティブになれる話を書きたいと思います。


昨日の日記で中島らもさんの書籍をご案内したのですが、以前テレビで見たインタビューでも中島らもさんは印象深い事を語っておられましたのでご紹介したいと思います。
その番組はNHKで放送されていた「あの人に会いたい」というものでした。
この番組は、20世紀に活躍された人物が出演したインタビューやドキュメントの映像を紹介してるものです。
中島らもさんの回の初回放送日は今から3年ほど前の2009年5月26日となっていますね。
10分ぐらいの番組なので私も見ようと思って見たわけではなく、たまたま次の番組を見るつもりでチャンネルを合わせていました。たぶん「爆笑問題のニッポンの教養」を見ようとしていたのだと思います。

この中のインタビューで中島さんは「その日の天使」という話をしています。
中島さんが、原稿の締め切りが迫っていて苦しんでいた時、近所を石焼芋屋さんが通ったそうです。
『や~きいも~、い~しや~きいも~』という間延びしたのんびりした声を聞いて、中島さんは一瞬『人が苦しんでる時にのん気になんやねん』と思ったそうですが、逆にそれがおかしく感じて気分が和らいだそうです。
こんな風に、『その日一日、一日にはそれぞれ天使がいる』らしいのです。
『その天使は、駅員さんかもしれないし、売店のおばちゃんかもしれない』というような事を話しておられました。

エッセイでも書かれています。
中島らも その日の天使 (人生のエッセイ)

ポジティブになれるし優しい気持ちになれるしいい話だなあ、と思ったのでご紹介しました。


今日のリンです。
また私の部屋を覗きに来ていました。
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後は畳の部屋で寝ていたり、アルミシートの上で寝ていたりしています。
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「心が雨漏りする日には」とペットロス克服のために

そもそも、このブログはリンを保護されていた動物保護団体の方々にリンの様子をお伝えするためのものとして始めましたので、猫を中心に楽しい記事だけにしたかったのです。
しかし、ぶーの闘病とぶーが亡くなってからは、ペットロスによる私の心の葛藤の内容がほとんどで、私が寂しさとかを口にするのもエゴのような気がしてお見苦しいかなと気になっています。

あまりネガティブな事は書かないようにするつもりですが、もし他にペットロスで苦しんでいる方がおられたら参考にして頂ければと考え、私の経験や感じたことを書き記しておきたいと思います。


きちんと葬儀をあげてあげることや掛かり付けのお医者さんに報告する等は以前に書きましたが、10日ほど過ぎても辛さは増してきます。今日で2週間経ちましたが寂しさはつのります。

昨日電話したペットロスホットラインの方は『ペットロスは病気ではないです』とのことを何度も言われておられましたけれど、私としてはペットロスは“心の病気”だと感じています。
ペットロスによる寂しさや喪失感は感情によるものかもしれませんが、感情は心が生み出すものなので、やはり精神的な影響はとても大きいと思います。
現に私はうつ症状になってしまいました。薬も飲んでいますが、「いつ飲んだっけ、さっきご飯食べた時に飲んだっけ? 」というような感覚にもなっています。

私はもともと読書が好きなので、眠れない時などは本をよく読んでいました。
読書に没頭するというのも気持ちが紛れていいかもしれません。
知識も身につくでしょうし、何かに気付くきっかけになるかもしれないです。

今日、中島らもさんの「心が雨漏りする日には」という本を読みました。
心が雨漏りする日には

らもさんは躁うつ病があったので、そのエピソードを綴った本です。
うつ症状についての参考になるかなと思って読んでみました。
その中で、“ペットロスが原因でうつ病になった人に会って精神科を紹介した”というエピソードが載っていました。
やはり、そうなんですよね。ペットロスでうつ病になりますし、うつ病は“心の病気”です。
このことからも“ペットロスは心の病気”だと私は思います。
実際に私がそうなりましたから、実感として痛切に感じています。
自然治癒というのもあるかもしれませんが、病気ですから薬等の処置も当然必要かと思います。

精神科や心療内科には行きづらいとか、『頼りになるのかな』という気がする方もおられることでしょう。
正直に言うと、私も病院には行きづらかったですし、今も掛かり付けの心療内科の医院を信頼しきっているというところまでには至っていません。
受付の方の対応から先生の問診等まで全てが事務的で表面的な感じなんですよね。
診察時間もあっけないほど短時間です。治療らしい事も何もないです。
以前通っていた時も月に一回の通院で、『変わりありますか』、「いえ、あまり変わらないです」、『じゃあ同じ薬出しておきます』等のやりとりで終わりです。
もっとも、精神科医はカウンセラーではないので、それは仕方がないと思っています。それぐらいあっさりしてくれている方が病院に通っているという感じもあまりしなくていいのかもと考えていました。
心療内科や精神科に通っているというのも、人に話しづらかったりしますものね。私もそうです。今回ブログに書くのにも躊躇しました。
もっとも、薬を処方してもらうには診察が必要ですので、不眠が続いたり、パニックになりそうな場合はお近くの精神科医や心療内科に通われてみるのもいいと思います。
ホントに病院に通っているという重々しさはないので気楽に行ってみてください。
私が処方されて飲んでいるのは“デパス”という軽い精神安定剤です。肩こりの緩和にも処方される程度の薬のようです。私の肩こりには全然効かないですが、そのぐらい穏やかな薬ですね。
(この記事を書く前にも、この件でアドバイスをくださった方から心療内科にかかることをすすめて頂いたりしました。セカンドオピニオン等も検討したいと考えています。)

中島らもさんの本を読むと、彼はかなり重度の躁うつ病とアルコール中毒、薬物中毒だったようですね。それでも、小説等を書き続けていたのですごいと思います。
それに比べると、私はまだまだセーブできているというか、アルコールも飲んでますが、ビールや酎ハイとかのレベルでして、ウイスキーを一瓶空けるというようなところまではいっていません。
昨日、ジンと日本酒等も買ったのですがかなり抵抗がありました。飲むのもためらいがありますね。
酔い潰れて寝るというのも、ぶーに悪い気がしてできないのです。リンの様子もみてあげたいので、酩酊したくはないんですね。
ですので、薬やアルコールに頼るというよりは、違うアプローチで乗り越えられればと考えています。
そこで、“いい心理カウンセラーがおられたらなあ”と思っているんですけれど。


昨日、整体に行きまして、先生の優しい対応にも癒されたのですが、そこは指圧を中心にしっかりと施術してくれますので体のこわばりも少し楽になりました。
久しぶりということもあって整体はかなり効き目があるように感じました。
体もほぐれて体調も整えられるので、整体やマッサージに通われるのはすごくいいと思います。
体にも心にもいいですね。
私も続けていきたいと思います。


アロマヨガもおすすめです。これはかなりリラックス効果が高いです。
ホットヨガもいいですが、疲れがある時は癒し効果のあるアロマヨガでリラックスされた方がいいですね。
先日、行った時は喪失感や孤独感の方が強くてちょっとまだ集中できない感じでしたが、また続けていきたいと思います。


後は眠れないので、明け方に近くの小さな神社にいってお参りしたりしています。私はあんまり信仰心はないタイプなので、散歩がてらという感じです。
散歩するというのもいいですね。緑の多い公園等が近くにあればもっといいのですが…
さらにジョギングやランニングで汗をかくのもいいかもしれませんね。
私もフィットネスジム通いを再開したいと思っていますが、まだ、そこまでの元気はありません。
不眠も続いているので、もうちょっと体調が整ってから少しつづ再開して行きたいと思います。


あとはいろんな親しい人に会うということでしょうか。
友人、知人などの人前では、しゃんとしていなければという意識が働くのでいいかもしれないです。
私も大切な人たちに会いたいと思います。


今日のリンです。
リンですが、私の部屋を時折覗き来たりしています。
やはり、ぶーがいなくて少し様子が違うことが気になるのだと思います。
驚いたのが朝方パソコンの前に向かっていると、私の部屋の中央まで入ってきて座っていました。
昨日書いたようにぶーがたまに座って私を見ていたところです。
ぶーもリンも私が机に向かっているのが気になるのでしょうかね。

それ以外はリンは相変わらず自由にいろんなところで寝たりしています。
今日は私の部屋の入口付近でもヘソ天で寝ていました。
ぶーがいなくて不思議とは思いつつも、リンが自由に伸び伸びとリラックスしてくれているのが救いですね。
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ペットロスホットラインとか、整体とか

今日はペットロスホットラインところに電話してみました。
ペットロスを経験された有志の方が話を聞いてくれるというものです。
開設されているのは土曜日のお昼の1~4時ですが、思い出等を聞いてくださります。
ほとんどこちらが一方的に話すことになってしまいますが、『ペットロスは病気ではないのでね~』とのお言葉でした。ペットロスによる寂しさや悲しみは自然な感情という事のようですね。
「心理カウンセリングを受けたほうがいいかなとも思っています」と言うことには『スピリチュアルなものはちょっとね~』というお話でした。
私もスピリチュアルなものは方向が違うような気はします。
アメリカとかではカウンセラーというのは一般的なようですが、日本ではまだまだなのかもしれないですね。
この件で、電話で人と話したことはなかったのでそういう意味ではよかったのですが、“ペットロスが病気でないとしたら、対処の仕様がないということなのかな”とか“感情ってなんなんだろう。自分の感情をコントロールするにはどうすればいいのだろう”と思いました。

『良い思い出があると思います』というお話もありました。
もっとも、猫はワンちゃんと違って毎日の散歩や一緒にドライブしたりということがなく、普段は好きなように寝たりしていているぐらいですから思い出らしい思い出もないのですね。
リンが来てからのぶーは私の部屋で過ごすことが多かったですが、それでもずっと寝たり、気が向いたらゴハンを食べたり水を飲んだり、爪とぎしたりしてましたから「気持よく寝て、自由に過ごしてくれればそれでいい」という感じでした。
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もっとも、私がベッドに入ると寝る前に胸に乗ってきたり、添い寝をしたり、私が起きるのをそばで待っていたりということがありましたので、それが思い出でもあります。
しかし、それが故にベッドに入ったり、眠りにつくのが怖かったり寂しかったりして辛いですね。
私が食べてるお刺身やお寿司を欲しがったりもしましたので、お刺身やお寿司を家で食べるのも辛くて今はできなくなってますね。外でなら食べられるかもしれませんが。これも、そのうち「ぶーはマグロとかカツオとかが好きだったなあ。美味しそうに必死で食べてたなあ」と思えるようになりたいです。

↓私の食事を奪うぶーです。
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それから、整体にも行ってきました。
私はもともと肩こりが酷いものですから週末に通ってたりしていたのです。
6月初めに行ったきりでしたから、先生から『久しぶりじゃないですか。調子はどうですか』ということを聞かれましたので、ぶーが亡くなって不眠状態が続いているというような話をしました。
施術してもらって、『体中がバリバリに硬くなってますね』と言われました。
床でダウンして横になっている状態が続いていますので、背中をはじめが体中が張っているようです。

その治療院はいつも患者さんが多くて賑わっているところなので、施術中に先生に「不躾なんですけど、心理カウンセリングしてくれるところをご存知ないですか」と思わず訪ねてしまいました。
先生は『ちょっと知らないですねえ』とお答えながらも、わざわざ携帯でネット検索して心理カウンセラーのデータベースサイトを調べてくださったりしました。
このようなとても親切な行動やいろいろとメッセージをくださったりする方の思いやりなど、人の優しさに触れるとやはり心が安らぎます。少し落ち着けます。
施術してもらって体のこわばりも少しほぐれました。

特にブログでのコメントやFacebookやTwitterやメールでメッセージをくださる方には、心の痛みや機微を分かってくださっているので、とても救われますし助かります。
これからも人とのふれあいを大切にしていきたいです。
人と接しているといくらか気持ちは紛れるようです。人前ではちゃんと普通にしておかなければならないという気持ちが働くのでしょうか。


今日のリンの様子ですが、畳の部屋で寝ていたので、私もその横で添い寝してみました。
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リンのお陰で少し仮眠を取ることもできました。
しかし、目が覚めると隣で寝ていたリンの姿はありませんでした。
私も起きて自分の部屋に戻りました。
すると、なんと私の部屋の中央の床にリンが座っているではありませんか。
まるで有りし日のぶーのようでした。
リンは私に気づくと部屋を出て行こうとしたので、残念ながら写真を撮る間はありませんでした。
すかさず抱きしめてベッドの上に乗せてあげました。
この枕の上はぶーもお気に入りの寝場所の一つだったのですが、リンも気に入ってくれているみたいです。
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猫の写真を撮ること。思い出を残すこと。

メッセージをお寄せくださった皆さまありがとうございます。
いろいろと大変な状況の中メッセージをくださり胸が痛みます。
助かりますし救われます。

もっとも、日増しに喪失感や孤独感がキツくて、不眠に加えて食欲も減退してきました。ぶーは、最後の3日間、水も飲めないような状況だったのに、私がゴハンを食べたりしていいのかという気にもなります。
ダイエットになっていいかもしれませんが、なんとか無理やり詰め込んでいます。ビールで流し込んでいるという感じですね。そんな感じなので、逆に太るかもしれないですね。
お酒は食事中のビールが中心ですが飲んでしまっています。アルコールに頼るのもよくないので止めないといけないのですが…
精神安定剤も飲んでいますが、睡眠導入剤は飲めないですね。寝ようとするのも辛いのです。


メッセージをお寄せくださった方でTwitterで“愛猫の写真をプリントしている”ということをつぶやかれて方もおられましたので、私もぶーの写真をプリントしてみました。
ぶーの写真を見るのも辛いのですが、仏壇に遺影を飾っておきたかったのと、母親にあげたかったのでプリントしました。
とは言うものの、それほど写真は撮ってなかったんです。
リンは保護団体の方に報告しないといけないのもあってたくさん撮っているのですが、ぶーはあんまり写真に写るポジションにいなかったり、リンが来る以前は全然写真も撮ってなかったので、数年前に別なブログに使った写真を中心に少しあるだけでした。
そのブログシステムの画像アップロードも使いにくかったので、撮影もなかなかできなかったように思います。

そのブログのスタートは2004年の終わり頃でした。
始めたきっかけもハッキリと覚えていないのですが、多分Webの仕事をするようになって、ブログをやっておこうと思ったぐらいなのでしょうか。
何か記録的なものをしようということでいろいろなことに挑戦しようと考えていたのですが、壁紙を変えようとかいろいろとしているうちに、結局続かなくなってしまったのですね。
それに、そのブログは猫の話だけじゃなくて、映画やフィットネス等の他の話も書いていたので、ぶーの写真や記事もそれほどないんです。

あの頃ってデジカメ持っていたのかどうかも忘れてしまいました。
持ってたけど壊れたのかもしれないですね。それでリンが来るまであまり撮らなくなっていました。
でも、リンが来てしばらくしてから新しくカメラを買ったりしましたので、それまでのカメラをどうしたのか全然覚えていないです。
すいません、ホントにどうでもいい事を書いているのですが、カメラをどうしたのかも記憶にないのも怖いです。

ぶーの写真をあまり撮らなかったのも悔やまれてなりません。
ペットを飼っておられる方は写真やムービーに撮って思い出に残すということも大切ですね。
また、その時どういう状況や心境だったかを書いておくとさらにいいような気がします。

そのブログに載っているぶーやこれまで飼っていたペットちゃんたちのページはコチラです。


実は、3~4年前に仕事のストレスからかパニック症候群とか欝っぽくなりまして、通勤電車に乗っている時にめまいがして座り込んだり、街中を歩いている時に気分が悪くなり倒れて救急車で運ばれたこともあったのです。
その時も心療内科に通ったのですが、薬を飲んでもそう変わるわけでもなかったので、自分でリラックスする時間を作ろうとか、ヨガスタジオに定期的に通ったり、美術館巡りとかをしていました。
そういう生活で落ち着く暮らしをしようと考えていました。

そして、今年はさらに人生を立て直そうと考えていたんです。
仕事や猫たちとの生活やその他の公私問わず、時間を大切に丁寧に暮らしたいと思ったんです。
去年や一昨年は落ち着く生活をしようということで、わりと時間にゆとりのある規則正しい生活でしたが、それでも利己的な人間の嫌な面を見ることが多々ありまして、不愉快な思いや人間性について考えさせられたりもしたので、今年こそは今後の人生を考えて立て直す一年にしたかったのです。

しかし、今年前半も仕事関連のトラブルに巻き込まれたり、ケガをしたり、嫌な出来事もあって、なかなか思うように行きませんでした。
そんな中、自分でも無理をして、もがいていたからなのかもしれませんが、6月の終わりにちょっと疲れが出てしまいました。

7月に入って体調が戻ってきたので、今年の後半は巻き返そうとしていた矢先にぶー亡くして、そこから今は立ち直ることで精一杯ですね。
しかし、まだ立ち直るというどころか、寂しさと後悔で辛いという事しかありません。

知人が新しく立ち上げた事務所も手伝って盛り上げていかなければならないところなので、その時だけもしっかりとできればと今は考えています。

ただ、ぶーを失った寂しさと悲しみはずっと続くと思います。


ちょっとピンぼけですが、カゴに入ってるぶーです。なんでこんな所に入ろうと思ったのかは分からないです。2009年の3月後半頃の写真のようです。
2009030700490001



年の経つのは早いものですね。
リンが来たのもちょうど2年前の今頃でした。
その頃も何か良いことをしよう、何か役立つこと、優しくなれることをしようと考えていて、里親募集サイトでリンを見つけたのです。
リンを迎え入れることができたのもぶーの存在があったからですし、リンが来てからぶーはとても気遣ってくれていましたから、ぶーが本当はとても優しいコだということに気づきましたし、ぶーが私と一緒に過ごす時間も増えていきました。


今日のリンはリビングダイニングでヘソ天で寝ているリンです。
リンがリラックスして自由に伸び伸び過ごしくれているようになっているのがせめても救いですね。
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寂しい時、悲しい時、辛い時。喪失感と孤独感。

昨日も書きましたが、とても強い喪失感と孤独感と苛まれています。
とても苦しいです。
ペットロスについていろいろとWebサイトを調べたりしているのですが、『死後十日ほどで自他ともに不安やあせりになってくる人がいますが、ペットロスは、その頃がもっともしんみりとした深い悲しみに襲われて、つらい時期を迎えていることが多いものです』と書いてあるサイトもありました。
正に今の私の状態ですね。
しかし、こういう時にこそ、自分以外のことを考えられる人にならなければとも思います。

世の中には私のようにペットロスで苦しんでおられる方もいます。
コメントも頂いていますが、ネットを巡ってこのブログにたどり着いた方もおられます。
私も全く同様の行動をしていますので、気持ちが痛いほど分かります。
この寂しさや辛さ、喪失感、孤独感はどうすれば癒やされるのでしょうか。
そういう人たちと気持ちを共有できればと思います。
そういう場所も作ることができればとも思います。Webサイトでもそういうところがいくつかありますが、私にもできる事がないか考えていきたいです。

ペットと1対1の関係だと、失った時にとても辛いです。本当に辛いです。
最近読んだ猫の飼い方の本に書いてあったのですが、この辛さを少しでも和らげるために事前にその猫ちゃんを他の人に会わせてあげたりして、別な誰かと思い出を共有しておく必要があるそうです。
私はそこまで気が回りませんでした。というか、あらかじめ亡くなることを考えて思い出を共有というのは考えもつかなかったです。
でも、考えると人と人の関係もそんな風な気がします。

さらに、改めて考えると、人との関係と違って、ペットはほとんどが飼い主さんより先に亡くなってしまいます。亡くなった時まで考えて飼ってあげないといけないのかもしれません…
Webサイトでも、『ペットを飼う以上は最初から死を想定して、受け入れる準備をしておく必要があるのです』や『死別したとき、気がねなく安心して悲しみを表明できるペット友達をつくっておくことも大切です』や『人間も動物も命には必ず期限があり、その期限をあらかじめ認識できない人には動物は飼えないと思う』と書かれていたりもしました。
確かにそうかもしれません。

それに、飼い主さんがいつまでも苦しんで具合が悪くなることをペットは望んでいないでしょう。
ぶーも自分のことで私がいつまでも落ち込んでいたり、具合が悪くなっているのを望んではいないですよね、きっと。
ぶーなら私に「元気を出してリンちゃんの面倒を見てあげて」と言ってくれる気がします。

しかしながら、食事療法や通院等をもっと徹底していればよかったと後悔と自責の念は増すばかりです。
私がもう少し気遣ってあげてあげていたら、ぶーはもう少し長生きできた気がしてなりません。
正直に言うと、病院に行くとか薬とかを飲むのも嫌がるコでしたし、フードの好き嫌いもありましたから、あんまり嫌がる事はできなかったのです。
食べ物についても私なりに気は使っていたつもりでしたが、もっと配慮すればよかったです。
ぶーはマグロとかカツオなどのお刺身が好きだったので、母親がお寿司を買ってきたりして、私が食べているとすごくねだってきてほとんど奪われることがありました。
唐揚げやローストビーフやビーフジャーキーなどの肉類も好きだったので、いつもねだられてあげてしまっていました。
そんなにたくさんあげていたわけではありませんが、そういうのもよくなかったのかもしれないです。
前の日記で書いたように、いけないということも気にはしていたのですが、あげる時も食べやすいように口で咀嚼してからあげたりしていましたし、とても美味しそうに食べていたので、美味しいもの、好きなものを食べさせてあげることもぶーにとって幸せなことなのかな、とも考えていました。
せっかくこの世に生まれてきたのだから、せっかくウチにきたのだから、本当に食べてはいけないもの以外なら少しぐらい楽しみとしていいだろう、とも思っていました。
そういうことで自分を納得させていたのかもしれません。

また、最後の最後まで頑張ってしんどさダルさにぶーは耐えてましたから、最後の瞬間を看取ってあげれなかったのも後悔しています。
せめて隣で寝ていてあげればよかった。
また、そばにずっとついてあげていれば日曜日乗り切ってくれて、月曜からまた通院できたかもしれません。
それに、日曜だけ違う病院で輸液してもらうとかすればよかったのかもと思います。ただ、あの時は病院を変えたくなかったし、よくなることを願って勝手に信じていました。

もう一日早く病院に連れて行ってあげていたらよかったとも思います。病院に連れて行く前の日に、あちこちの部屋で寝ていたので、“ちょっと具合が悪そうだから明日朝一で病院に連れて行こう”と思ったのは晩でしたし、その日は次の日早く病院に行くために寝てしまったのです。
自分自身も体調が戻りかけてきたので、調子を整えたいというのもありました。
4月に診てもらった時にも大事なかったですし、これまで大きな病気をしたこともなかったので油断していたのです。
調子がよくないと気づいた時に、ぶーがちょっとでもしんどそうな感じだったら慌てて夜間病院に連れて行ってもよかったのです。
でも、“朝一で掛かり付けの病院に連れて行ってあげなければ”ということしか頭になかったです。

今となれば恐らく腎不全だったと思うのですが、様子が悪くなる前日までは排尿は普通にしていましたし、元気にしていたので完全に油断していました。
もっと頻繁に早めに病院に行っていれば、食事療法を徹底していれば、と悔やまれます。
ただ、本などを読み返すと腎不全はなかなか気づきにくく、老猫がかかりやすい病気で寿命的な事があったのも否めないようです。
そういうことも頭では分かっているのですが、今となってももっとなんとかできなかったのかと考えてしまいます。

これも以前の記事で書いたかもしれませんが、正直な心情を吐露すれば、今回乗り越えてもらって、専用のフードで食事療法しながら「これを食べないとダメだよ」とケアしてあげたい、「早くよくなってほしい」、「療養中なので静かに過ごすように気をつけよう」ということぐらいしか闘病中は考えられなかったです。闘病中も目は力強かったですし、良くなってくれることしか考えていなかった気がします。
病院の先生からは『最悪、覚悟も…』というようなニュアンスもあったので、それも頭のどこかにあったのかもしれませんが、持ち直してくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません。

私があと一つ二つ気を使った行動することで、ぶーは危機を脱してもう少し長生きできたかもしれません。そう思うと、私はダメな飼い主だったような気がしてなりません。いえ、ダメな飼い主だったと思います。
他に思い当たるのが、急激というほどではないにしろ、ぶーは若い頃より痩せてきてましたから、それも腎不全の兆候の一つだったばすです。そういう兆候を見逃していました。毎日朝晩、元気に寄ってきてくれるからと油断して放置してしまったのです。
抱えても体重も軽く感じましたし、痩せてきているなとは感じていたのですが、年取ってきたせいかなというぐらいにしか認識できていなかったと思います。
ヨボヨボになったらきちんと介護してあげる、ということは漠然と考えていましたが。
甘えてくる時とか食事している時は元気でしたし、ふざけて引っ掻いたり噛んだり蹴ってくる時は力強かったですから、年老いたという感じになるのはもう少し先だろうと安易に考えていたのでしょう。

考えれば考えるほど、もっとなんとかできたかもしれないと考えて、私は自分が許せなく、ぶーに申し訳なくて涙が止まりません。
ぶーが亡くなって日が経っても、もっといろいろと対処してあげられたことはあったのではないかという思いがつのるばかりです。
これが責任の重さなんですね…
しかし、どんなあがいても後悔しても、時間を取り戻すことはできません。
寂しさや悲しさ、喪失感や孤独感といった辛さは、責任をあと一つ二つ果たせなかった罰なのではないかとも考えています。
とても苦しいです。
ただ、こういう苦しさや後悔も、自分の寂しさを過去の自分(といってもつい最近の自分ですが)の未熟さのせいにしていたり、過去の自分にぶつけているだけのようにも考えたりします。
そう考えると自分は卑怯な人間だという気もしますし、寂しがったりする資格もないような気もします。

けれども、なんとか立ち直らなければ、日常生活にも仕事にも影響するでしょうし、なによりリンの様子を気にかけてあげなければなりません。ぶーもリンに気遣ってくれてましたから、その優しさも無駄にしたくないです。ぶーの為にも立ち直らなければと思うのですが。
リンが安心してのんびり楽しく暮らせるように、働いて稼がなければ。私が倒れてしまうわけにはいかないですね。ぶーにも虹の橋で楽しく過ごしていてほしいですし。
なんとか、なんとか立ち直らなければ。そう頭では分かっているのですが…


決してじゃれ合うことのなかった、ぶーとリンですが、食事の時はなかよく並んでゴハンを食べていました。
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今はリンだけで食事をしています。ぶーのスペースも空けています。写真にも撮りましたが、上の写真との対比があまりにも寂しすぎるので辛くて載せることができませんでした。
今後、リンの食事シーンをリポートする時がきたら写真を掲載できるかもしれません。


今日もベッドの上にあげると寛いでくれたリンです。今日は身繕いをしながら何かを気にしています。
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眠れない時はどうすればいいのでしょう。

眠れない日々が続いています。
まず、なかなかベッドに横になるということができないんですね。
ということで、テレビを見たり、ネットをしたりしています。
次にベッドの上でもすぐには眠れず、本を読みあさっています。
しかし、ここからまた眠れないのです。
そこで、またベッドから出てテレビを見たり、ネットをしたりしています。
そして、疲れて床に突っ伏すという感じです。
そこから、なんとかベッドの上に這い上がっても、ここからまた眠れないのですね。
悶々と寂しさを堪えています。
もっと生産的にな事に時間を使えればいいのですが、何をしていいのか分からなくて…

安眠をする為には、テレビを遅くまで見ていたり、パソコンに向かってばかりいたり、ネットばかりをしているのはよくないということも言われますし、もちろん、いい大人なのでそれも分かりますが、ネットやパソコンとかがなかったらもっと気が変になってしまったかもしれません。
ネットではやはり猫のblogとかを見てしまいます。似た猫がいたら気になってしまいます。
本も助かるのですが、夜中に書店や図書館が開いてるわけもなく、手元にある本や本棚をひっくり返して読む本を探しています。

今日も帰りに書店に寄ったんですが、書店や図書館にいくと猫の買い方の本とかを見てしまいます。家に何冊も猫の本はあるのですが改めて見てしまいます。
特に病気に関するページや老猫の飼い方に関するページを読んでしまいますね。

それを見ると、年老いてくると人間と同じでトイレもしにくくなることや、そういう所から病気の兆候を観察できるように書いてあります。
ぶーもトイレの粗相が出てきていたので気は使っていたつもりだったのですが、私の気遣いが足りなかったのかもしれません。
例えば、砂では用はしにくくなったのでペットシートに代えてあげていました。
また、たまにウンチを部屋から近い玄関でしたりすることがありましたが、それ以外の時は普通に元気にしていましたので、ペットシートではしにくい時もあるんだろうな等と考えていました。
トイレの後始末もすぐにしてあげていましたし、食事も高齢猫のものをあげていましたし、食欲も旺盛でしたからそれで判断していました。
しかし、細かい所ももっと注意深く見てあげていたら、病気も急変することなくもうしばらく長生きできたのではないか、と後悔してしまいます。
そう考えると胸が苦しくなって、街中でも喪失感と孤独感と自分のいたらなさや無力さを感じて泣き叫びそうになりました。
10日程経ちましたが寂しさはつのるばかりです。

それに、私は元々寝付きが悪く、これまでも不眠に悩まされたりすることもしばしばありまして…
ぶーがいてた時も眠れない時があったわけですが、その時はどうしていたのだろうと気になって余計に眠れなくなってしまっています。
その時はぶーがいたからまだ気持ちに癒しと安らぎがあったのだと思います。
ぶーがいたときでさえ眠れない時があったのに、ぶーがいなくなって不眠になってさらにキツいですね。

これまでの不眠のときも色々と解消法を試してきました。
アロマキャンドルを炊いたりしていたこともあります。
今は夏で暑いので、アロマディフューザー(ランプ付き)を使っていますが、ぶーが亡くなったショックや寂しさの方が大きくてなかなかリラックスまではいかないですね。
精神安定剤も睡眠導入剤もあまり効かない感じです。薬に頼るのもよくない気もしますので、あまり睡眠導入剤は飲んでないです。
お酒もどれだけ飲んでも酔えないというか効かないです。
アルコールも安眠を妨げるようですし、飲み過ぎはよくないので控えたいと考えています。

猫は自由気ままですし、生前はそんなにぶーに依存していたわけではないと思っていたのですが、すごく辛く悲しいものだと痛感しています。思えば、当たり前のように部屋にいて親子のような関係だったコですから寂しいのは当たり前のことですね。喪失感と孤独感もとても強く感じて辛いです。
ぶーの写真を見たりもできないです。思い出すのが辛くて。
どなたか眠れる方法かあったらぜひ教えて頂きたいです。

もっとも、リンがいるのできちんと世話をしてあげなければなりません。その為にも早く立ち直らなければとも思います。
リンの様子ですが、今日、帰宅したら出迎えにきてくれました。母親が毛づくろいしてあげた最中だったのに、私が帰宅する気配がしたら急に立ち上がって玄関近くまで出迎えてくれたようです。
その後、私の部屋の入り口付近で寝たりしていたので、ベッドに連れてきてあげたら少し眠ってくれていました。(しばらく眠って違う部屋に行きました。)
リンはリンなりに気を使ってくれているのかもしれませんね。
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続・リンの様子

本日も私の部屋の入口近くで寝ていたリンです。
起きると部屋を覗いてきます。
やはり気になるのでしょうね。
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抱っこしてぶーがよく寝ていた私の枕の上に座らせてあげました。
ここではまだまだ不思議そうなリンですが、他の部屋では落ち着いています。
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私の方はまだまだ悲しさと寂しさが癒えず眠れない日々が続いています。
ずっと添い寝とかしてくれてましたから、当然寂しいですね。
寝る時にぶーの方から胸の上に乗ってきましたし、その時に「ずっと元気に長生きしてね」と話かけたりして抱っこしたり撫でてあげたりしていましたので、それが急に何にも無くなってしまうなんて辛いです。
闘病中は元気になるように看病というか見守るしかなかったですし、早起きして病院に連れて行こうというのがあったのですが、亡くなった日から今日までまともに寝れないですね。
眠れなくて、つけっぱなしのテレビを見たり、ネットをしたり、本をむさぼり読んだりしていますが、朝になって疲れて体がダルくて床に横になって仮眠というかダウンというかそういうカタチで少ししか眠れていません。
背中や腰がバリバリに張っています。
もっとも、こういう寂しさや辛さは自分の気持ちなので耐えるほかないと思うのですが、やはりもっと何かしてあげられたんじゃないかとか、可愛がってあげれたんじゃないかと後悔があります。
私が部屋で食事をしている時など、ぶーはお肉やお魚などをほしがってきたので口で柔らかくてからあげたりと親鳥のようなことをしてましたけれど、そういう風に人が食べるものをあげていたのも病気の原因だったかもしれないと考えたりします。
ただ、せがまれるとあげないわけにもいかず、すごく美味しそうに食べてくれていましたので、喜んでもらえたのかなとも思います。
でも、欲を言えば今回の闘病を乗り越えてくれて、「専用のフードを食べなきゃダメだよ」というやりとりをしながら、もう少しだけでも長生きしてほしかったです。

ぶーは、寝る時だけじゃなく普段も私が机に向かっていると足下で寛いだり、甘えたりしていましたからとても寂しいです。
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私の方はまだまだ寂しさや悲しさが続くと思いますが、リンが落ち着いてくれて少しホッとしています。

リンの様子

リンは今日も私の部屋に入ってきて気配の違いを感じているようでした。

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ベッドの上にあげてあげても不思議そうに辺りを見回していました。
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続・リンの様子も少し違う事について

チンチラシルバーという猫種は後ろから抱っこされるのが苦手なんです。

ぶーも後ろからの抱っこは苦手で、抱くとすぐに体を反転させて肩にのぼったりして暴れていました。
私が寝ようとベッドに横たわってると、胸の上に乗ってきたりする程のぶーでしたが、後ろから抱っこすることはできませんでした。

リンも抱っこをすると、ぶーのようにすぐに暴れたりはしないのですが、『ヴー』と低い唸り声をあげて嫌がります。そんな風に唸りながらも、しばらくは我慢して抱かれています。
しばらくといっても数十秒から一分ぐらいが限界で、最終的には『うがッ』と嫌がって暴れて脱出されます。

ずっとそんな感じだったのですが、それがなんと、ぶーがいなくなってからリンを抱っこすると今までみたいにすぐに『ヴー』と唸ったりはせず、これまで以上に我慢するようになりました。
唸り声もすぐには出さず、しばらく我慢してからから小さく『うー』と言うようになりました。
抱っこしている際もこれまでは“我慢”という感じだったのが、今では抱っこされているという感覚を感じてちょっと喜んでいる様子でもあります。
名前を呼んであげると、抱っこされながらしっぽも振ったりします。
この心境の変化はなんなんでしょうね。
私が寂しがっている状況だから、これぐらいのスキンシップは許してあげよう、ということなんでしょうか。
だとしたら、とても嬉しいんですけれど。
それにリンも寂しいのかもしれないですね。
寂しがっていたらいけないと思い、頻繁に抱っこするようにしています。
しかし、猫って不思議ですね。

そんな感じで、今日は私の部屋の入口付近で仰向けリラックスしているリンでした。
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リンの様子も少し違う事について

リンも寂しく感じていると思うのですが、もう一つリンの様子が少し違う事の理由が思い当たりまして。

私の部屋のパソコンでぶーを納骨できる霊園を探して調べていたんです。
しばらくお骨は家においておこうと思うのですが、いずれは納骨した方がいいのかなと思って、母親とパソコン画面を見て相談していたんです。
その時、気配を感じて振り返ると、リンが私の部屋の奥まで入って来て、私たちを見ているではありませんか。
しかも、そこは私がパソコン作業をしている時にぶーがずっと私を眺めていた同じ場所だったのです。
私たちが振り向いたら、あわてて部屋を出ていったリンですが、今までこんな風に私の部屋に入った事は一度もありませんでした。
何か話しているのが気になったんでしょうね。

母いわく、リンは以前の飼い主さんから放棄され、動物保護団体で保護されて、はるばる私の家に来ましたから『ぶーがどこかに連れて行かれたとか、自分もまたどこかに連れて行かれると思っているのかも』とのことでした。
なるほど、敏感な猫なら、そういう感じに受け止めたりすることはあるかもしれませんね。
猫は嫌な事はずっと覚えているらしいですし。

リンが、また動物保護団体に保護されたり、見知らぬ家に行ったりすることを考えているとしたら、それはそれは不安な事でしょう。
今でこそ、家のあちこちで仰向けにお腹を出して寝るようになっているリンですが、ウチに来た時もしばらくは衣装カゴの中などで寝ていたりしましたから。さすがに見知らぬところへ行くと思うと不安でしょうね。

それから今夜、部屋にいたら「にゃうー」と猫の声が聞こえました。外にノラちゃんでもいるのかなというぐらい小さな声だったのですが、それがリンの鳴き声でした。
灯りを消していたリビングの真ん中で、リンは小さな声で「にゃうー」と鳴いていました。
リンは普段全く鳴かないコなのでとても驚きました。
すかさず抱っこしてあげました。

心配しないでいいよリンちゃん、どこにも行かせないよ。
責任もって一生そしてその後も面倒をみるのが絶対のルールですし、それが家族です。
安心してのんびり過ごしてね。

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続々・リンも寂しく感じている様子です。

私が帰宅したときに、ぶーがよく迎えに来ていた私の部屋へと続く玄関先の廊下。
今そこにはリンがたたずんでいます。
ぶーの代わりをしてくれようとしているのでしょうか。
P7135907

またリンは今日も私の部屋に入って、ぶーがよく寝ていたローテーブルの下にしゃがんだりもしていました。
朝方は私の部屋入口付近の廊下の端(上の写真でたたずんでいるところ)から、LDKを走り抜けて裏庭側の一番奥の部屋の突き当たりまでを、私と追いかけっこをかるような感じで往復で走り回ってました。
リンが追いかけっこして遊ぶなんてことは今までなかったので、励まして元気付けようとしてくれているのでしょうか。

それ以外の時はぶーのお骨が祀ってある仏壇の前に寝て、ぶーに供えているお水を飲んだりしています。
生前は決してぶーと仲良くしなかったリンですが、やはり同居猫がいなくなると寂しいのでしょうか。
私たちの寂しさが伝わっているのかもしれませんが、猫も敏感だなあと思います。

家族の癒しになってるので、リンは元気に過ごしてね。
P7135914

続・リンも寂しく感じている様子です。

もともと、このブログを始めたきっかけが、里親募集サイトで見つけたリンを保護されていた動物保護団体の方々にリンの飼育状況の様子をお伝えするためでした。
必然的にリンの様子や写真を掲載する事が多かったのですが、ぶーをないがしろにしていたわけではないのです。ぶーはあまり写真に撮られるのが好きじゃないようで撮る機会もそんなになかったんです。

そして、これからはリンの記事がほとんどになると思いますが、リンも気ままというかマイペースなコなので、世の中の他の人たちがされているような猫ブログのように変化をつけるのが難しいですね。
まず、コスプレが不可能です。変顔もしないですね~
ただ、リンが元気にのびのびと過ごしているところをお伝えできればと思います。

さて、リンの様子ですが、やはりリンはリンなりに家の雰囲気や私たちの雰囲気の違いに気づいているようです。
そういう所は猫って敏感なんですよね。
リンは普段全然鳴かないコで、ゴハンの時とかも鳴く事はないのですが、ぶーがいなくなってから、何もないときに私に向かって鳴く事がありました。
ぶーが甘えていたように、リンも甘えてくれるのかもしれません。

そんなリンに「リンが意地悪するからぶーがいなくなったんだよ」と言うと、『ヴーッ』と唸り声をあげて否定していました。「そんなことないよね。リンはいいコだよね」と頭を撫でてあげると『にゃぁ』と満足そう声をあげていました。
やっぱり猫は人の言葉が分かるんですね。

今までとの様子も違って、リンは私の部屋の近くで寝そべっていたりもします。
そういうのを見るとグッときますし気持ちが和らぎます。
リンがいてくれたので、寂しさも少し紛れるような気がします。
そして、リンを迎え入れる事ができたのはぶーのお陰ですし、そういうことが私たちが生きて行く上で運命的にとても繋がっている気がして神秘的なものも感じます。

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