私がTwitterでフォローしている方の中にも猫好き動物好きの方が多数おられます。
その中で、里親募集のつぶやきをリツィートされている方がおられるのですが、今、ご自宅で飼われているニャンコがいるので新しいコを迎えてあげる事ができない事を嘆いておられました。
同じニャンコで何も変わらないのに、少し時がズレてタイミングが合わなくて助けてあげること、飼ってあげることができないことを悪く感じておられるようにツイートされておられました。
その方は『少しでもできる事を』ということで里親募集のリツィートを続けておられます。
私も拡散に協力してリツィートしています。
動物との出会いは縁やタイミングがあるのですね。
それこそ運命のようなものを感じます。
私はこれまで飼ってきた犬と猫をペットショップやブリーダー等から購入したことが一度もありません。
小学校の時に親に飼ってもらった柴犬はスーパーの貼り紙で新しい飼い主を募集していたものです。
血統書付きだったので、前の飼い主さんはペットショップ等で買われたのでしょう。でも、1年足らずで飼う事をギブアップされて、新しい飼い主を募集されました。
それをたまたま、母親とスーパーに買い物に出かけていた私が見かけて、その後、亡くなるまで十数年実家で飼うことになります。
ぶーが来る前に飼っていた2匹の猫も、子猫の貰い手を探していたお家から引き受けたコでしたし、もう一匹は母親が保護したノラちゃんでした。
そして、ぶーが迷い猫としてやってきました。チンチラシルバーの迷い猫は珍しいので、ぶーも元々はペットショップ等で元の飼い主さんが買われたのではないかと思います。
リンも血統書がついていますので、前の飼い主さんがペットショップ等で買われたのでしょう。
ペットショップやブリーダー等からペットを買うことに反対しているわけではないです。
しかし、高いお金を出して買われるわけですし、感情を持った生き物で家族の一員になるわけですから、ちゃんと最後まで責任を持って飼えるかどうかを考えて買ってほしいです。
また、世の中には新しい飼い主さんを待っているコがたくさんいるので、里親募集サイトや保護活動をされている方のサイトをみて、ぜひ一匹でも多く幸せな家庭に引き取ってあげてもらいたいです。
私も“これから自分が亡くなるまで、どれだけのコを飼えるのかな”と考えてしまいます。
リンは多頭飼いより一匹で飼ってあげた方がストレスが無さそうなので、次のコを迎えるとなるとリンの後になります。
リンにも健康で長生きしてほしいので、私もどれだけのコを助けてあげられるか分かりませんが、自分ができる小さな事からでも何かしていきたいと思います。
里親募集サイトのリンクはこのブログの右のサイドメニューにバナーがありますのでクリックしてみてください。
○
今日のリンも私の部屋をのぞくリンです。
ぶーの魂がいるのでしょうかね。
不思議な感じです。
その中で、里親募集のつぶやきをリツィートされている方がおられるのですが、今、ご自宅で飼われているニャンコがいるので新しいコを迎えてあげる事ができない事を嘆いておられました。
同じニャンコで何も変わらないのに、少し時がズレてタイミングが合わなくて助けてあげること、飼ってあげることができないことを悪く感じておられるようにツイートされておられました。
その方は『少しでもできる事を』ということで里親募集のリツィートを続けておられます。
私も拡散に協力してリツィートしています。
動物との出会いは縁やタイミングがあるのですね。
それこそ運命のようなものを感じます。
私はこれまで飼ってきた犬と猫をペットショップやブリーダー等から購入したことが一度もありません。
小学校の時に親に飼ってもらった柴犬はスーパーの貼り紙で新しい飼い主を募集していたものです。
血統書付きだったので、前の飼い主さんはペットショップ等で買われたのでしょう。でも、1年足らずで飼う事をギブアップされて、新しい飼い主を募集されました。
それをたまたま、母親とスーパーに買い物に出かけていた私が見かけて、その後、亡くなるまで十数年実家で飼うことになります。
ぶーが来る前に飼っていた2匹の猫も、子猫の貰い手を探していたお家から引き受けたコでしたし、もう一匹は母親が保護したノラちゃんでした。
そして、ぶーが迷い猫としてやってきました。チンチラシルバーの迷い猫は珍しいので、ぶーも元々はペットショップ等で元の飼い主さんが買われたのではないかと思います。
リンも血統書がついていますので、前の飼い主さんがペットショップ等で買われたのでしょう。
ペットショップやブリーダー等からペットを買うことに反対しているわけではないです。
しかし、高いお金を出して買われるわけですし、感情を持った生き物で家族の一員になるわけですから、ちゃんと最後まで責任を持って飼えるかどうかを考えて買ってほしいです。
また、世の中には新しい飼い主さんを待っているコがたくさんいるので、里親募集サイトや保護活動をされている方のサイトをみて、ぜひ一匹でも多く幸せな家庭に引き取ってあげてもらいたいです。
私も“これから自分が亡くなるまで、どれだけのコを飼えるのかな”と考えてしまいます。
リンは多頭飼いより一匹で飼ってあげた方がストレスが無さそうなので、次のコを迎えるとなるとリンの後になります。
リンにも健康で長生きしてほしいので、私もどれだけのコを助けてあげられるか分かりませんが、自分ができる小さな事からでも何かしていきたいと思います。
里親募集サイトのリンクはこのブログの右のサイドメニューにバナーがありますのでクリックしてみてください。
○
今日のリンも私の部屋をのぞくリンです。
ぶーの魂がいるのでしょうかね。
不思議な感じです。